複雑なアレルギー症状

アレルギー症状は複数の症状を併発していることがあります

Bさんは、手足の蕁麻疹と手指の主婦湿疹など皮膚系の症状と花粉症の症状の目のかゆみ、さらに呼吸器の症状で喉に痰が絡んだような違和感と咳の症状を訴えていました

その他筋骨格系の症状は頸部痛と可動域の減少、背部痛、右股関節痛など複数ありました

数年前から専門医を受診していましたが改善が見られませんでした

現代医学ではアレルギー系と呼吸器系、筋骨格系と症状ごとに専門医を受診するようになります

現代医学は「症状=原因」何ですが、CCRKで行っているPCRTは有機的(複雑系の関係性)に身体を診ていきますので「症状=結果」として診ることができます

身体を部分で診るのが現代医学の得意とするところです

身体を有機的に診るということはどういうことか?

単純に神経系、内臓系、筋骨格系など部分で診るのではなく、それぞれの各系の「関係性(繋がり)」を診ていきます

「木を見て森を見ず」ではなく各系の全体を診て関係性に目を向けていきます

例えば、アトピーや喘息などのアレルゲンは牛乳、卵、ダニなどが多いようですが、症状が悪化すときはストレスが影響していることが多いです

化学的ストレス=気温、湿度、化学物質など季節の変化、環境の変化

物理的ストレス=身体的な疲労、過剰な労働時間など

精神的ストレス=仕事や学校関係、対人関係、家族関係

アレルゲンはありますが、ストレスの多い方ほど症状が悪化し慢性化します

現代医学はアレルゲンを特定し、削除するか摂取しないようにすることですがストレスとの関係性を診ることはしません

Bさんの皮膚系の症状のアレルゲンは卵や乳製品に陽性反応が見つかりました

咳やのどの違和感は花粉や埃など吸引関係のアレルゲンが陽性でした

アレルゲンを特定しますが、アレルゲンは引き金に過ぎず根本的にはストレスにより脳の誤作動記憶があります

ストレスの背景には思込や感情、信念や価値観など思考のパターンがあり、そのパターンが誤作動記憶として学習しています

Bさんも栄養面での偏りがありベジタリアンを長年続けています

ベジタリアンが悪いということではなくベジタリアンになる背景に思い込みや信念があります

アレルギーの施術はアレルゲンだけを特定するのではなく、その人の信念や価値観を背景にした脳の誤作動が影響しています

各系のシステムの関係性を診ていく事が本質的な改善につながります

Bさんは施術を重ねていくごとにアレルギーの症状は改善されています

現在はメンタル系のメンテンナンスで継続されています

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