腰椎椎間板ヘルニアとストレス

腰椎椎間板ヘルニア

 みなさんこんにちは。関東地方は春先になると雨や雪が降ることが多くなります。季節の移り変わりのお天気です。今日明日も関東では大雪の予報が出ています。
関東は少しの雪でも交通機関が機能しなくなり流通機能は麻痺してます。人間の身体で言うとストレス(雪)で自然治癒力(交通機関)が働かなくなり不健康(麻痺)になるのと同じですね。
今回のブログは腰椎椎間板ヘルニアがストレスが影響していた症例です。

皆さんもよく知っている腰痛の原因とされる「椎間板ヘルニア」にはいくつかのタイプが有ります。


医療教育の学校では必ず学びます。


その中でヘルニアのタイプ別を鑑別する検査が有ります。


まずお尻から太もも、下腿の裏側に痛みやシビレが出たら身体(腰)を前後、左右に動かして痛みの変化をみます。


図の例は、身体を左に倒すと痛みが楽になります。


反対に右に倒すと痛みが強くなります。


外側タイプのヘルニアです。


逆のタイプは内側のヘルニアです。


このような検査で大まかな診断ができます。


現在はMRIやCTなどの画像で診断されます。


学校ではこんな事を教わります。





さて、学校で教わったことが臨床の場ではそのまま当てはまるかと言うと殆んどが当てはまりません。


今回の症例は原因が無く腰痛が始まり、我慢していたらお尻から太ももの裏側に痛みが出ました。


原因は?


「強いて言えば、暮れに大掃除や正月の準備で忙しく動いていた」


捻ったわけでもなく、重いものを持ってギックリ腰をしたわけでもなく・・・


慢性的な腰痛は数年前からあったそうです。




整形外科的な検査をすると上図のような検査で陽性が出ます。


ヘルニアを構造的に見ると飛び出した椎間板を元の位置にものどすことを考えます。


治療も当然、位置関係を正常に戻すという治療を行うために、牽引や手術などを行うことも有ります。


ヘルニアの程度によりますが膀胱障害や半身麻痺がなければ保存的に治療を行い経過をみていくのが通常の治療です。


数週間から数ヶ月位この状態を続けます。


それでも改善しないと手術をするようです。



さて、当院では通常の治療では改善できない症状の方のための施術を行います。


構造的な診たてで改善できないのですから、同様の診たてや治療は必要ないですね。


そこで、ヘルニアを引っ込めることではなくて痛みをなくす事をします。


????・・まてよ!


ヘルニアで痛みが出ているのにヘルニアの治療はしないの?


ポイントとはここです。


ヘルニアと痛みをわけて診立てます。


痛みの原因はヘルニアではなく、別な原因があると考えて検査をします。


神経のバランス、経絡、チャクラ、メンタル・・・「心身一如」・・・内と外との関係、心と体の関係・・・


そこからアプローチします


次回をお楽しみに\(^o^)/


椎間板ヘルニア、肩凝りの症例はこちらを御覧ください。
心と体の関係=PCRT

CCRKは心と身体の関係性に目を向けて、病気や痛みを診るのではなく、「人」をみます。
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