脊椎管狭窄症

70代後半のご婦人です

1週間前から腰と両臀部、両下肢に痛みとシビレ感が発症し整形外科を受診しました

腰を伸ばすと痛いので腰部の屈曲位で歩行しますが、3,4メートル歩くと痛みが強くなり手を膝について休憩する間欠歩行を繰り返します

レントゲン検査をして「脊柱管狭窄症」の診断を受けました

さらに、お医者さんが言った言葉・・・

「このままでいたら一生歩けなくなりますよ!」

診察が終わり帰りには歩けなくなり、やっとの思いで家に帰りその後は寝たっきりの状態で、痛い、痛い、痛い・・・

CCRKの検査では、腸腰筋、大腿筋膜張筋、梨状筋、大殿筋、ハムストリング、腰方形筋の過剰な緊張と圧痛が顕著にみられました

臨床的な経験から間欠歩行、腰部伸展痛および伸展不能は腸腰筋の過剰な緊張による腰痛の方にみられます

脊柱管狭窄症による神経学的な症状は見られませんので痛みと脊柱管狭窄症とは分けてみることによって良い結果が出ます

CCRKでは関連個所の筋緊張を緩和させるためアクティベータ・メソッドで治療を行い、取り切れない緊張は経絡治療で行った結果、過剰な関連筋肉の緊張は取れました

しかし、この患者さんは数年前より腰部はもちろん肩や腕、膝などににも硬結があり慢性的な全身の痛みがあり、単に筋骨格系のみの痛みとは違います

明らかに脳の誤作動があります

「このままでいたら一生歩けなくなりますよ!」

この言葉が印象的に学習記憶されています

このあたりも見ていく事が慢性的な痛みの改善につながります

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