ムチ打ちによる頭痛と手のしびれ

皆さん今日は。今日は雪予報で関東はつ負っているところがあります。幸いに木更津は雨で良かったです。昨年は連日の行きで雪かきで足腰が筋肉痛でまいりました。

さて、前回の続きになりますが、ムチ打ち症で頭痛や手のしびれ感が治らない方がいます。今回はそこをお話します。

胸鎖乳突筋1

写真の患者さんはムチ打ち症で頭痛が出ますがレントゲンでは頚椎に異常が見つかりません。

頭痛は右の側頭部から前頭部にかけて疼くような頭痛です。

事故後1ヶ月以上経過しています。

現在の治療は整形外科で頚椎牽引と温熱、低周波の電気療法と湿布薬と痛み止めの薬を服用しています。

頚椎に以上がないと保存的な治療で上記のような治療しか治療法がないのが現状です。

写真は正面から見た写真です。

右側の丸の中の筋肉(胸鎖乳突筋)を見てください。

左側の筋肉より膨らんでいます。

硬くなりしこりのようになっています。

頚椎に問題がない場合で痛みが続いているほとんどが首周りの筋肉が過剰に緊張して硬くなっているからです。

受傷直後は筋損傷ですが、最初に筋肉の損傷に注意をしないで頚椎だけに目を向けていると筋損傷を見逃します。

あるいは、単なる筋損傷はシップでも貼っていけば治るという考えで治療をしていると改善どころか慢性化してきます。

慢性化した筋損傷は固く凝りになります。

トリガーポイントと言って筋肉の凝り固まったポイントが出来てしまいます。

トリガーポイントは特定の部位が凝り固まると関連した部位へ痛みが走ります。

トリガーポイント1


上の図の黒☓は胸鎖乳突筋と斜角筋にできているトリガーポイントです。

頭の赤色はトリガーポイントによる関連した痛みです。

痛みは頭に頭痛という形で出ますが、原因は首の筋肉にできたトリガーポイントです。

トリガーポイント2


トリガーポイントのできるポイントによって関連した痛みの部位も違ってきます。

上図は同じ首の筋肉でも手指に出ます。

頚椎の神経根障害のない場合で手指の痛みやシビレ感はこのトリガーポイントが悪さをしていることが多いです。

ムチ打ち症は早期の正しい検査でどこが問題かを見つけることが大切です。

3,4週間も改善しないムチ打ち症はもう一度、筋肉の機能的評価をしてくれる医療機関で検査をすることをお勧めいたします。






あるいは半年も続く痛みは外傷の痛みとは違う痛みなので慢性専門の痛みを診る専門家の治療が必要です。



レントゲンで異常が見つからない、3,4週間しても痛みが取れない、痛いところだけ電気をかけたり、シップだけの治療で良くならない方は一度ご連絡ください。



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