テニスイップス

軟式テニスで全国的にも有名な高校が隣にあります

関東ではこれから関東大会の予選が始まります

GWは合宿や遠征で強化練習が行われています

名古屋からA高校が遠征合宿に来ていました

A高校の指導者の方が治療にきました

CCRKの治療は初めてなのですが、整体や整骨院、整形外科の治療とは違っていて驚いていました

どうして驚くのか???

治療前に当院の治療法を説明しましたが、過去に同じような体験がないため説明では納得できないようでした

そんなことで想像以上のことで驚かれていました

治療後に脳の誤作動について説明をしたら、さらに納得がいったようです

「そういえば、うちにも思いっきりボールを打つことができない選手がいるんです。ああ言うのをイップスっていいんですかね」

さっそく当人B君が来院しました

B君は3年生で高校部活最後の年で合宿前の個人予選では敗退しました

負けた原因を思い通りにボールが打てないと言っていました

団体戦葉メンバーの入っているで他のメンバーに迷惑をかけたくないとも言っていました

症状

  • サーブはできる
  • ファーハンドが思い切り力を入れて打てない
  • ボールのかいてっが縦ではなくて横回転や斜め回転になる
  • ボールの回転を気にしながら練習をしている
  • 中学生のころから

中学生のころに打球がスライスするので思い通りのコースに打てず、悩んでいた時に「ボールの回転がおかしい」と指摘されて修正をする練習をしてきました

練習の時に打球の回転を意識して修正することばかり集中していました

常に理想の回転を追い求めているのでテニスの全体的なプレーの中での「流れ」のイメージが出来ず一打、一打の回転を気にして打つようになっていました

意識で打ち返すことが反射機能を混乱させて身体動作時の主導筋と拮抗筋の同時収縮が起きて身体全体がイップス(強張った状態)になっていました

ゲームの組み立て⇒意識

身体動作⇒反射

初心者、中級者、上級者とレベルの違いで練習内容は違いますが、技術の修正ばかりに目をむいている(意識)と深みに入って、気が付いたら泥沼から出られなくなることがあります

イップスの治療法はいろいろあると思いますが、技術の修正で改善しようとしてもうまくいかないことがあります

プレー中に意識が働き過ぎて反射機能を混乱させます

B君は練習中から「回転」を意識過ぎて脳が間違った学習記憶をして脳が誤作動をしていました

典型的なイップスの始まりはこのような「意識と無意識」の誤作動から発症します

B君は名古屋からの遠征合宿でしたので名古屋の心身条件反射療法施術者紹介を紹介しました

3年生で最後の大会になりましたが、大学進学後もテニスを継続したいとの事です

PCRTの先生方に来院されましたらよろしくお願いします

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