千葉・木更津市・袖ヶ浦市・君津市・富津市・市原市で腰痛・肩こり・椎間板ヘルニア・坐骨神経痛・脊柱管狭窄症・脊椎すべり症・変形膝・スポーツ傷害・ストレスの治療でカイロ・整体をお探しの方は口コミ一番CCRKへ

ストレス

ストレス



ストレスとは



 刺激(ストレッサー)に対して反発、打ち勝つ、抵抗し、身体内の生理反応をいいます。その刺激は、ストレッサーといいます。一般的にはストレッサーをストレスと思っている方が多いと思います。どちらでもいいと思います。

ストレッサー1


 
 要するに、ストレスとは「頑張る」ことです。「頑張る」ことは、必要なことですが、ただ、「頑張る」ことができるうちはいいのですが「頑張る」にも限界があります。その「頑張る」をコントロールしているのが「副腎」というホルモンを分泌する臓器です。

ストレッサー2



 副腎ホルモンとか副腎皮質ホルモンとか聞いたことがあると思います。「頑張る」も限界を過ぎると「副腎」が疲れてホルモンのバランスが崩れます。
 そうすると生体の恒常性(生体を常に正常に保つ働き)が保てず、体調の変化が現れます。肩こり、腰痛、便秘、下痢、蕁麻疹、生理痛、やる気がない、不眠などの様々な症状がでます。

ストレッサー3



 なかには更に「頑張って」しまうと「副腎」が疲れだけでなく、疲弊して回復できなくなってしまいます。そうすると病気なったり、原因がわからないような難病になったりします。「頑張る」もほどほどがいいようです。

ストレスの作用

セリエの汎適応症候群

セリエは、ストレスに対する反応を3つの段階に分類し、汎適応症候群と名づけました

  1. 警告期
     交感神経が興奮し、副腎皮質から糖質コルチコイドを分泌して、 体の組織を活性化させ、ストレスに備える。
  2. 抵抗期
     ストレスの原因と闘う。病気やケガに対しては抗体が作られ、心 理的ストレスに対して、相手と闘うか逃げるかの選択に備える。
  3. 疲労期
     ストレスとの闘いが慢性化して、抵抗力が衰え、さまざまな心身 の障害を起こす。





[check]最近、ため息をつくことが多くありませんか?
[check]最近、ぼんやりすることがありませんか?
[check]最近、身体が思うように動かなくなりませんか?
[check]最近、吹き出物やニキビが多くなりませんか?
[check]最近、食欲がなくなってきていませんか?
[check]最近、お菓子やケーキなど甘いものが食べたくなっていませんか?
[check]最近、やる気が起きなくなっていませんか?



そんな、あなたはストレスに気づいていないようです

早く気づいてください

頑張りすぎている自分に気づいていますか?

予約電話

ストレスとどうつき合うか



 ストレスは本来、外からの物理的、心理的な圧力に備えて、うまく対処するために、脳や身体が緊張する反応です。したがって、ストレスは自然な働きです。

 大事な出来事の前に緊張してストレスを感じるのは自然はことです。例えば、仕事で上司と打ち合わせをしたり、試験や試合の前に、脳が身体の各部に準備させ、適度な緊張感を与えています。しかし、ストレスによって、人間は心身ともに成長します。ストレスは必要なものと考えることができます。

 一方、ストレスによって悪い影響が出るのはどういうときか、ラットを使った実験では予期できぬストレスで胃潰瘍になったという報告があります。
 事前にブザーを聞かせて電気ショックを与えたラットと、まったく前ぶれをせずに電気ショックを与えたラットでは、突然やってくる電気ショックを受けたラットが胃潰瘍になったそうです。

 ストレスを認識できない、なにがストレスかわからないことや、予期できぬストレスが心と身体に影響を与えているようです。ストレスとうまく付き合うにはどうしたらいいか・・・ストレスに向かって「頑張る」のはいいのですが、頑張り過ぎるのはよくないようです。

 ストレスをうまく利用するのも手ですね。プラス思考やマイナス思考とかで考えると、マイナスはよくないように思ってしまいます。
 特に日本人はマイナスは内に閉じ込めて表面煮出さない民族です。そこで、考え方を変えて「陽」と「陰」の関係にストレスを当てはめると、また違った視点でストレスが見えてきます。

 昼と夜、太陽と月、暑い寒い、冷たい熱い、怒りと優しい、悲しみと喜び、苦労と楽・・・・物事や感情も必ず対局してバランスが整うようになっています。
 ストレスに対して頑張り過ぎたり、負けたりする人は、物事や考え方の対極にあるものが気づかないようです。

 ストレスを偏ったみかたをしていことがあります。ストレスで悩んでいる方は、第三者的に悩んでいる自分を客観的にみてみると、「えっ!! 今、こんな顔をしているの・・・こんな、話し方しているの・・」と、ストレスで「頑張る」自分が見えます。その自分に気づくことが、ラットの実験で事前にブザーを聞かせるのことになります。

ストレスとどうつき合うか

ストレスで悩んでいるときは

リラックスへの切り替えのチャンス!!




予約電話

脳の学習



 現代人の情報量は、一日で江戸時代の一年分はあるといわれています。本当か確証はないでしょうが、何となくわかるような気がします。情報過多といって過言ではないでしょう。
 その情報過多に振り回されて、なにが本当の事か、わからないようです。なんでもありの時代になってきているようです。

 人間は、五感を通して脳に入ってきた情報を処理します。処理した情報を、各器官に送り生命のいとなみが行われています。
 この五感を通しての情報は繰り返すことによって、短気的、長期的に記憶します。これが脳の学習です。

 思い出してください。小学生のころ「九九」を暗記する為に、何度も何度も繰り返し反復した経験があるとおもいます。あるいは、子供のころ自転車を乗るのに、何度か転びながら乗れるようになったともいます。
 文字の記憶や運動、動作も脳の記憶です。反復すればするほど長期的な記憶になります。

 も一つ、記憶の達人は、長期記憶に情報を留めておくのに、文章や数字を何かに例えて記憶します。物語や色、形と文字や数字を組み合わせて、あるいは動作と一緒に記憶すると、長期記憶にとどまるそうです。
 長期記憶を分類すると陳述記憶(意味記憶、エピソード記憶)と手続き記憶(運動技能記憶、条件づけ、プライミング)があります。

 特に、条件づけによる記憶は、体験や思考、あるいは環境、これも五感によって情報が入ってきます。
 ここにでてくる思考は「思い込み」や「信念」などがあります。これによっても強化されます。

 また、脳の学習によって記憶されるものに、意識的(顕在意識)なものと無意識的(潜在意識)があります。
 意識できるのは4%、無意識は96%ともいわれています。無意識が「だめ」といわれると、意識も「だめ」になるらしいです。



予約電話

条件づけと不健康



 「パブロフの犬」は有名な条件反射です。人間も「梅干を見ると、唾液が出てくる」「知ってる歌が聞こえてくると、一緒に歌いたくなる」おなじです。
 最初は好きで食べていた食べ物などでいつしか嫌いになってしまった経験はあると思います。年とともに好みも変わるのですが、やはり好みが変わる「条件付け」が気がつかないうちにできてしまったともいえます。

 また、軽い腰痛なども「我慢」して運動をしたり、仕事をすると「運動、動作、作業、行動=腰痛」というような「条件付け」がされて、同じような「運動、動作、作業、行動」を行うと「腰痛」が再発されます。本人も気付かないうちに「病的条件」が出来上がってしまいます。

パブロフの条件反射



 上の図は有名な「パブロフの犬」です。餌を与えるときにベルの音を鳴らすという条件付けし、反復学習させます。すると犬はベルの音だけでよだれが出ます。

 このようにある条件でおきる行動や生理現象、思考などを「条件反射」といいます。もっと、わかりやすい人間の生理現象は「梅干」「レモン」などの味を想像しただけで唾液が出てきます。なかには「梅干」「レモン」といった「文字」を書いたり、見たりしてもでてきます。

病的条件づけ



 上の図は「パブロフの犬」と同じで、会社や職場で失敗して上司から叱責をされ、何度も同じような経験をすると「会社→失敗→上司→叱られる」の構図が条件付けされます。

 会社に行くことを考えたり、電車に乗って会社に行くときに、お腹が痛くなり下痢をしたりします。
 また、職場でも同じ条件下で緊張を強いられ、肩こりや頭痛、腰痛、吐き気、落ち込みなどの「病的反射条件」で、さまざまな病的な症状がでます。

 このような条件づけは、日常茶飯事の出来事や考え方などで、慢性化して気にも留めずに流されていきます。しかし、この流されていく出来事や考え方は、無意識的な記憶として、脳が学習します。

 脳の学習は、反復することで強化されて、無意識(顕在意識)に条件づけされます。この条件づけされた無意識的な記憶は、普段は、あまり想起されませんが、同じ条件が幾つかそろうと想起されます。

 この無意識的なものは気づきにくく、自律神経に影響を及ぼし体調不良を招く結果になります。
 できれば、この無意識の条件づけされたパターンに気づき、切り離すことが健康回復の根本的な解決になります。


[check]通勤、通学で電車に乗ると、下痢をしませんか?
[check]特定の人と会うと、頭痛や肩こりはしませんか?
[check]パソコンに向かうと、腰痛や肩こりがひどくなりませんか?
[check]同じ動作をすると、腰痛が再発しませんか?
[check]水を飲んでも、太ると思っていませんか?
[check]枕を替わると眠れなくなりませんか?
[check]腹巻を取ると、下痢をしませんか?
[check]健康のために特定の食品を、食べていませんか?



このような方は、一定の条件付けによって

無意識的にパターン化された脳の緊張が

自律神経を乱しています

緊張パターンからリラックスパターンへ

切り替えをおすすめします。




予約電話

顕在意識と潜在意識



 意識は受動的なものともいわれています。例えば、「よーい、ドン」という音を聞いて、走り出すのは自由意識によって走り出しているよですが、「音を聞いて、走り出そう」とはしていないはずです。

無意識下において情報処理された結果です。意識はこの結果を、あたかも自分の意思決定で走っているように思っているだけのようです。

もう一つ、面白い研究報告があります。「意識の時間の流れ」(リベットの実験より)について考えるときにでてくる実験です。
人が指を動か沿うとするとき、「動かそう」と意図する自由意志と、筋肉を動かそうと指令する脳のニューロンの運動準備電位が、どんなタイミングで活動するかを計測した実験です。

 筋肉を動かすための運動準備電位は、意識下の自由意志が「動かそう」と意図する瞬間よりも、0.35秒も先だった。

 常識的に考えると、まず人の心の「自由意志」が「動かそう」と決断し、それにしたがって体が動くと予想されるのに、結果は逆だった。
錯覚する脳:前野隆司著:筑摩書房)

ロベットの実験

 日常の行動や会話は、私たちの自由意志(意識的)によって、決定されているようですが、この実験の結果から自由意志(意識的)の前に、無意識、つまり潜在意識が働いているということです。

 みなさん、こんな経験したことがあると思います。会話の中で、思ってもみないような言葉がでてしまったり、帰宅中の自宅までの道順を、常に意識して次の角は右、その先は左・・・など意識して歩く人は少ないと思います。

 何度も通っている道順は、何気なく歩いているはずです。これも、反復による脳の学習で、潜在的に強化されて無意識の働きによって行動しているといっていいのではないでしょうか。

 身体的な機能も潜在的な働きが関与して、不健康や健康といった健康管理していいると考えてもおかしくないようです。



予約電話

ストレスによる体調の変化



 刺激から頑張り過ぎることによって、生体の反応がおきます。それがストレスということはわかったと思います。
 では、次に、ストレスでどのうように身体の生体反応が表れて、私たちの身体を苦しめるか、実例をあげて紹介します



  • 椅子がこわい 私の腰痛放浪記

 夏樹静子さんの「椅子がこわい 私の腰痛放浪記」は、ご存知ですか?この本は、夏樹さんの実体験をもとにした本です。

 夏樹静子さんは、有名な「Wの悲劇」などミステリー作家で有名です。夏樹静子さんが原因不明の腰痛で3年間も闘病生活をおくった体験が「椅子が怖い 私の腰痛放浪記」です。

 夏樹静子さんの「意識」は長年仕事に前向きに取組んできて、ひたすら頑張って走り続けることで自分を支えてきたようです。その頑張りが腰痛発症の原因になっていることなど、まったく気がつきませんでした・・・。

 しかし、夏樹静子さんの意識できない、つまり「無意識」「潜在意識」のなかでは、作家活動に疲れきって休息を求めていたようです。

 意識外の潜在的な無意識がた幻の病気を作り出し、原因不明の腰痛として逃避したそうです。

「思えばいかなるミステリーより、人の心ほどミステリアスなものがあったろうか?」・・・・・夏樹静子さんの言葉です。


椅子がこわい―私の腰痛放浪記 (文春文庫) (文庫)




予約電話

  • ストレスから歯痛に

 販売接客業のA子さん(45)は1998年春、朝起きて、右上の歯にジンジンと響く痛みを感じた。歯科医院では、虫歯は見つからなかったが、痛みは増すばかり。

 10か所以上の歯科や病院を受診したが、原因はわからない。「つらい痛みがなくなる可能性が少しでもあるなら」と歯を2本抜いたが、痛みは続いた。

 2000年5月、静岡市立清水病院口腔外科の井川雅子さん(歯科医師)を受診。歯や周囲の組織に異常が見つからない「非定型歯痛」と診断された。井川さんは東京女子医大東医療センター(東京・荒川区)精神科准教授の山田和男さんと協力し、原因不明の痛みの治療に取り組んでいる。

 ストレスや不眠、過労がきっかけで起きやすい。女性に多く、夫や義母との確執や、職場の人間関係の悩みを抱えているケースが多い。歯科治療後の発症もよくある。治療の痛みや不快感がストレスになったと考えられるという。

 「痛みの原因がストレスとは思いもよらなかった」とA子さん。思えば、痛みが始まったのは、離婚して幼い息子との生活を軌道に乗せるのに必死なころだった。いったんは治ったが、2000年以降も2回再発。それぞれ、転職直後に新しい人間関係を築くのに大変だった時期と、上司のセクハラで悩んでいた時期と重なった。

 検査をしても異常が見つからないため原因不明とされ、「心の持ちよう」「気のせい」と片づけられてしまうことが少なくない。ストレスで脳の回路に異常が起き、ささいな刺激を耐え難い痛みに感じたり、異常がないのに勝手に痛みを作り出したりするせいだと考えられている。

 治療には抗うつ薬が用いられる。よく使われるのは三環系のアミトリプチリン(商品名・トリプタノール)で、A子さんは1年ほどで痛みは消えた。脳の働きを調節する作用があり、こうした痛みに効果がある。

 山田さんによると、経過が長い人、治療を漫然と続けてきた人は薬が効きにくい傾向があるほか、「痛みについて考えすぎる人も効果が出にくい」。

 こういう場合には、一人でぼんやりする時間を減らし、趣味や仕事に集中し痛みを忘れる時間を多く作るようアドバイス。水を飲んだり腹式呼吸で息を整えたりするなど、患者自身が痛みを和らげる方法を見つけるための指導を、同病院では行っている。

(2010年5月25日 読売新聞)




予約電話

  • 長引く原因 人間関係も

 2004年6月、九州大病院(福岡市)心療内科の診察室。両親に付き添われて入院したB子さん(43)は車いす姿だった。

 中学生のころ急な腹痛に襲われ、以来、年に数回、「おなかがちぎれるような」激痛に苦しんだ。30歳代になると痛みは全身に広がり、歩けなくなった。30か所以上の病院を受診したが、原因は不明とされた。

 診察した同科診療講師の細井昌子さんは、まずじっくりと訴えに耳を傾けた。

 B子さんによると、幼いころ弟が台所で大やけどを負い、以来、母は弟ばかりかわいがり、B子さんにつらく当たるようになった。

 ところが痛みを訴えるようになって、それまで冷たかった両親の態度が変わった。母は必死に病院を探し、ほとんど会話のなかった父も、「若いころ、自分も同じような痛みで苦しんだ」と共感してくれた。

 「痛みがあれば、両親の愛情を感じられる。痛みは親子のかすがいでした」とB子さん。細井さんは、「痛みがあると周囲が自分を認めてくれると脳が記憶し、それが痛みを長引かせる原因になっている」と診断した。

 B子さんは過去に医師から、「ウソつくんじゃない」「甘やかされている」と心ない言葉を投げかけられ続け、強い医療不信にも陥っていた。「不信感があると、痛みを感じる脳の働きを強め、薬も効きにくくなる」と細井さんは説明する。

 このため治療では、鎮痛剤に頼るのではなく、痛みを訴えなくても周囲と良い人間関係を築けるよう、自然なコミュニケーションの取り方などを体験的に学ぶことに取り組んだ。

 入院した時には、ほとんど動けなかったB子さん。ベッドから離れ、毎日30分、医師や看護師と院内を散歩することから始めた。決まりはただ一つ、痛みの話はしないこと。

 最初は緊張で汗びっしょり。それでも、九州の方言や芸能人の話題など、たわいない雑談をしているうちに、散歩が次第に楽しみになった。緊張せずに話せるようになり、自分でも不思議なことに、気がつくと、痛みは減っていた。車いすもいらなくなった。

 5か月後に退院。現在は一人暮らしをしている。

 細井さんは、「長引く痛みほど、医療不信や人間関係が影響して治療も難しい。本人の訴えをじっくり聞いて様子を注意深く見守り、複雑に絡み合った痛みの原因を一つ一つ解決していくことが大切です」と話す。

(2010年5月26日 読売新聞)




あなたの痛みは、繰り返しませんか?
あなたの痛みは、慢性化していませんか?
何か考え事をすると、肩がこりませんか?
ある人に会うと、頭痛がしませんか?
通勤電車に乗ると下痢をしませんか?
ストレスを感じているあなた。
最近、ため息が多くなった。
やる意欲がでないあなた。
そんな、あなた


 構造的や機械的な、あるいは対処的な現代医学的観点からのお答えは他のホームページに掲載されています。そちらを参考になさってください。
 このホームページでは、自然療法(生命有機的)の専門家が有機的な観点からお答えします。あなたの症状の原因解明や問題解決のご参考になさってください。


予約電話

powered by Quick Homepage Maker 5.2
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional