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腰痛とは?

日本人の8割が一度は体験する腰痛についてNHK「ためしてガッテン」の番組と最新の腰痛情報から説明します。全国の腰痛でお困りの方は参考にしてください。

身体の中の老化現象

骨の変形
出典:「腰痛をめぐる常識のウソ」福島県立医科大学教授 菊地臣一著 金原出版

腰痛の原因はヘルニア! 腰痛で整形外科を受診するとレントゲンやMRI、CTなどの画像検査をします。そこで見えるのが椎間板ヘルニアです。

 この椎間板ヘルニアを腰痛の原因である云われることが多いです。このように画像で体の中を見ると背骨が歪んだり骨が変形したり、軟骨がすり減った現象が見えます。

 やっぱり腰痛の原因は椎間板ヘルニアや骨の変形、軟骨がすり減ったことなんだ・・・ちょっと待って下さい。普段、顔のシワや白髪は老化現象として諦めもつくでしょう。

 普段身体の中を想像などしたことがありますか?想像もしたことがない、見たこともないので画像で見ると骨の変形やズレ、軟骨がすり減った現象を見るとビクリして痛みと結びつけてしまいます。単なる老化現象です。身体の中にできるシミや皺と同じなんです。

国民的大誤解

腰痛の85%は原因がわかりません。これが事実です。更に腰痛の原因と云われる椎間板ヘルニア犯人ではないことが明らかになりました。50年に一度の大発見です。

 画像で見て骨や関節などを痛みの原因とするのを構造由来の痛みといいます。でも、50年に一度の大発見では、この構造由来の椎間板ヘルニアではなく意外なところにありました。

無症状のヘルニア
出典:TMSジャパンセミナー資料 



 上の図は腰痛の無い人の腰部のMRI検査で76%に椎間板ヘルニアが見つかっています。また、腰痛の無い人でも椎間板変性が80%見つかっています。椎間板ヘルニアや椎間板変性による腰痛や坐骨神経痛を結びつけることはできないようです。

椎間板ヘルニアで神経圧迫

みなさんがよく聞く椎間板ヘルニアで軟骨が飛び出して、神経を圧迫して痛みや痺れが出る・・・手術しないと治らない・・・でも、椎間板ヘルニアの手術をして神経圧迫がなくなっても痛みが消えない人、椎間板ヘルニアがあるのに痛みがない人が続々見つかります。(この臨床的事実から椎間板ヘルニアによる神経圧迫からの痛みを証明できません)

ヘルニア手術結果
出典:NHK「ためしてガッテン」

 つまり「椎間板ヘルニア=痛い」とは限りません。椎間板ヘルニアが必ずしも腰痛の原因ではないことが明らかになりました。更に、椎間板ヘルニアで飛び出した軟骨は自然消滅・・・いつの間にか消えてしまいます。

ヘルニア消滅
出典:NHK「ためしてガッテン」

真犯人! 脳と腰痛の関係

腰痛の原因が椎間板ヘルニアでないとすると真犯人は?・・・今まで研究されてきた腰痛の原因は「脳」と「腰痛」の意外な関係にありました。

 様々な論文で、ストレスが高まると「腰痛」が増えることが指摘されていましたが、その理由は解明されていませんでした。

 そこで、福島県立医科大学が、原因不明の腰痛患者の脳血流量を調べたところ、なんと7割の腰痛患者が、健康な人に比べて血流量、つまり脳の働きが低下していたのです。

 アメリカのノースウエスタン大学がさらに詳しく調べると、活動が特に低下しているのは「側坐核(そくざかく)」という部分であることが分かってきました。

 「側坐核」は、痛み信号が脳に届くと、鎮痛物質を働かせる命令を出すと考えられています。これによって、脳は大きな痛みを自動的におさえていたのです。

 ところが、慢性的なストレスを受けると、側坐核の働きが低下。鎮痛物質に命令がいかないので、痛みがおさえられず、激痛を感じてしまうのです。

痛み抑制1

痛みというストレスを受け取った脳(右図上1番目)のほうでは、その痛みを癒すためのホルモン、セロトニン、ノルアドレナリン、など様々な化学物質を分泌します。

これが、痛みの下行抑制と言う仕組みで、下から上がってきた痛みの信号を受け取って、その痛みを癒すために、たとえばエンドルフィンのように痛みを抑えるホルモンを放出したり、様々な痛み止め処置を上から下に向かって施すしくみです。(右図上から2,3番目)

痛み抑制2
痛み抑制3

ところが、痛みが悪循環を起こしてあまりにも長く続くと、こういった痛みを癒すホルモンはだんだん枯渇してきます。それで、痛みを止めたり、癒したりする抑制のシステムがうまく働かなくなってしまうのです(右図4番目)

痛み抑制4

「痛み」による刺激によって、神経回路が元にもどらない変化を遂げてしまう可能性もあることがわかってきました。

長期間ずっと脳に向かって送られた痛みの信号は、「痛み」の原因が治ったあとも一種の記憶として神経細胞に残ってしまって、信号を送り続ける可能性があるというのです。

これが、痛みを伝える神経の「可塑的変化」と呼ばれるものです。

出典:図4点「ためしてガッテン」

治療方法

 慢性腰痛のメカニズムは解りましたか? 痛みを感じているのは脳でしたね。脳が痛がっているの(痛いと感じている)で、いくら腰を治療しても良くならないわけですね。また、椎間板ヘルニアで痛いわけでも無いことが解ったと思います。

 痛いのを我慢することで脳は痛みの学習をして、スイッチが入ると誤作動を起こして痛みが再現されたり、痛みを抑制するホルモンが出ずに痛みが強くなるなります。

 そのスイッチはストレスであることも解りましたね。治療方法はこのストレスでスイッチが入って脳が誤作動を起こさないようにすることが治療です。それにはニューロパターンセラピーストレスフリーにしましょう。

自己治療法

  • 痛みを心配したり、不安に思わない。「痛みで歩けなる」「腰を曲げると痛くなる」「ヘルニアだから痛い」などと思わないことです。
  • 安静にしないこと。痛みがある時でも出来る範囲で動くことです。寝ているのが一番良くないです。
  • 家族を含めて周りの人が腰痛者を庇いすぎ無いようにする。できるだけ身の回りのことは自分でやらせましょう。


    自己治療で改善でき無い方はCCRKでお手伝いいたします。このような方法で治療を行うことで多くの慢性腰痛の患者さんから喜ばれています。

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