メディア投稿
NAETジャーナル
- 皮膚疾患へのアプローチ「野球選手のイボ治療」
The Journal of NAET
Energetics & Complementary Medicne
NAMBUDRIPAD’S ALLERGY RESEARCH FOUNDATION
V0lume 1,Number3・Fall 2005
CASE REPORT2
NAET TREATMENT OF A BASEBALL PLAYER WITH VERRUCA ON HIS HAND
Mitsuo kikuchi B.C.Sc ,LBS
Chiropractic Conditioning Room-K Chiba JAPAN
NAET TREATMENT OF A BASEBALL PLAYER WITH VERRUCA ON HIS HAND
Mitsuo kikuchi B.C.Sc ,LBS english PDF
症例2 皮膚疾患へのアプローチ「野球選手のイボ治療」
CCRK 菊地光雄 B.C.Sc ,LBS日本語版PDF
『AETジャーナル』
「エネルギー論と補完医学」NAMBUDRIPAD(Dr.デビ)のアレルギー研究所発行の「NAETアレルギー除去治療の研究報告書」です。世界的な文献で各国のアレルギー臨床家やアレルギー研究者が発表した論文、研究が掲載された本です
マニュプレーション
- マニュアルメディスン系国際情報誌「高齢者医療とカイロプラクティック」
第72号 2004/8 第19巻 第3号の主な内容
<特集:高齢者診療とマニュアルメディスン>
1.高齢者診療の経過と今日・オステオパシー(春山 勝ほか)
2・理学療法における神経機能面から捉えた高齢者診療の今日と今後のあり方(鈴木俊明)
3・高齢者に対する理学療法のあり方(渡邉裕文)
4・カイロプラクティックが果たす役割(吉橋昌厚)
5・加齢に伴う神経系の変化の概要(橋本辰幸)
6・高齢者の筋減少症(Sarcopenia)に対するトレーニングとその予防策(阿部郁子)
7・高齢者診療とカイロプラクティック(菊地光雄)PDFファイル
8・鍼灸治療の視点から捉えた高齢者診療の今日と今後のありかた(井上博紀ほか)
9・高齢者の頚椎症に対する正骨推拿療法(孫維良)
10・メンタルヘルスプロモーションの視点からの探求(蝦名玲子)
- マニュアルメディスン系国際情報誌「サブラクセーションに関する一考察」
第65号 2002/11 第17巻第 4号の主な内容
<特集・オステオパシーマニピュレーションPART.2>
1促通位リリース(FRP)の臨床および症例の呈示
2頭蓋領域オステオパシーの概要と実践的取り組み
3頭蓋オステオパシーの概説とアプローチの一例
4頭蓋仙骨療法の概略と治療および顎関節へのアプローチ
5.頭蓋骨の病変による眩暈、顔面麻痺の治療について
6.スティルテクニックの概要並びにマニピュレーションの実際
7.スティルテクニックの臨床理論と症例および考察)
8. リンパテクニックのあらましと症例および考察
9.老人ケアとオステオパシー・リンパ系テクニック
10.歯科領域におけるオステオパシーマニピュレーションの臨床例
11.脊柱の弯曲とその力学の一考察~直接法による脊椎矯正の理念
<インタビュー/この人に聞く>
マイケル・クチェラDO 「向上心とあふれる情熱でより高いスタンダードの構築へ」
<特別インタビュー>
ビクター・ポルテリDC AK100時間セミナーについて聞く
<新連載>
推拿療法-臨床への応用(于 生)
<リレー・リサーチ>
サブラクセーションに関する一考察(菊地光雄)PDFファイル
『季刊MANIPULATION』
創刊以来18年、日本で唯一のマニュアルメディスン系国際情報クォータリーとして高い評価を得ています。カイロプラクティック、オステオパシー、鍼灸、推拿(按摩)、整体、そして理学療法分野まで、手技治療の最新レポートを発信中!
週間ゴルフダイジェスト
- 「特集:夏ゴルフ万全の工夫」
WEEKLY GOLF DIGEST
週間ゴルフ ダイジェスト
ゴルフダイジェスト社発行
2004 No 25 7/6
特集:夏ゴルフ 万全の工夫 (巻末保存版)
ヘルス、ウエアで健康&涼しいゴルフをしよう
夏の掟集 専門家12人に聞きました
他分野からいろいろな方に夏のヒントを聞いてみた。専門医から研究家、相撲部屋の女将さんまで、それぞれの夏の「掟」があるぞ。これだけ集めればあなたにぴったりの「掟」も潜んでいる。
・・・・みんなこうやって猛暑を乗り切っていたんだ!
自律神経のバランスを整えて!PDFファイル
『週間ゴルフダイジェスト』
1965年5月10日に「創刊準備号」として「別冊ゴルフダイジェスト」が発行され1966年1月に正式に創刊。当初は本家と同じく月刊だったが1968年6月に月2回発行となり、1972年7月20日号より週刊発行へ変更し誌名も「週刊ゴルフダイジェスト」になり現在に至る。
カイロタイムズ
- 「半年間続いた耳管開閉症」
カイロタイムズ72号 2010年1月1日発行
現代医学の薬物治療では改善が難しい「耳管開閉症」を、心理的な側面からアプローチして改善した症例報告です。
「半年間続いた耳管開閉症①症状と検査」PDFファイル
「半年間続いた耳管開閉症②治療」PDFファイル
『カイロタイムズ』
カイロタイムズはカイロプラクティックおよび整体の手技療法家の専門情報を提供する業界新聞です。
セミナー・学会発表
心身条件反射療法研究会
- 青少年のスポーツ障害「オスグッド症&腫骨骨端炎」
青少年の下肢スポーツ障害では比較的多い障害の「オスグッド症」と「腫骨骨端炎」は、再発性の高い症状として長期的な治療期間と安静を求められることがあります。どうして長期的な治療が必要になってしまう原因は?
心身条件反射協会症例報告「難治性のオスグッド症&踵骨骨端炎および施術中の左右の方向違い」(PDFファイル)
- 高校生の野球肩
甲子園を目指す野球選手の野球肩の症例です。野球選手に多い野球肩の発生原因に心理的な影響がありました。
心身条件反射協会症例報告「野球肩」(PDFファイル)
- 感情的ストレスが自律神経系に与える影響
感情的ストレスが自律神経系に与える影響
~ HRV(Heart Rate Variability:心拍変異度)にみられる自律神経系の変化 ~
日常の感情的ストレスが自律神経系に与える影響を以前から言われています。また、感情的ストレスによって消化器系の胃腸障害に影響を与えることは明らかになっています。最近では整形外科の分野である筋骨格系の「肩こり」や「腰痛」などの慢性的な症状も感情的ストレスが原因であるとさえいわれているます~(PDFファイル)
- 意識的なストレスと無意識的なストレスが自律神経系与える影響
乳癌摘出手術後の「乳癌再発」の意識的なストレスに隠された無意識のストレスが自律神経系にどのような変化を与えるか、自律神経を可視化した症例報告です。~(PDFファイル
- 急性症状及び運動機能に見る心理的な影響
症例1 原因不明の失声症
症例2 原因不明の両膝痛
症例3 ゴルフ選手の股関節痛
(PDFファイル)
『心身条件反射協会』
心と身体の相関関係、ならびに脳・神経系における神経生理学的反射作用に基づく心身条件反射療法(ニューロパターンセラピー)の症例報告や研修、情報交換を通じて治療者の資質向上を図り、代替医療業界の発展、ならびに国民生活の向上と健康に貢献することを目的とします。